自信をつけるには

自信がない

これはもう自分の永遠の課題じゃないかっていうくらい前から悩んでたもので

中三くらいから周りの目が気になり出して

気になりすぎておかしくなりそうな時期もあった笑

実際おかしくなってたんだけど、、、

自信さえあればと何度思ったことか

キックボクシングを始めたのもチャンピオンになれればきっと自信が付くだろうと思ったのが1番の理由だと、色々理由はあった中で今思えばそうだったな

でチャンピオンになって実際自信はついたのか、、、

うーーん、、、

ついたのか？？

いや、確実に始める前と今とでは自信は桁違いだと思う

けどチャンピオンになったからっていうんじゃなく

それまでやってく過程で色々な体験の中で失敗しながらも前に進んで来たことが大きいな

失敗を恐れないこと

自分もそうだけど完璧主義な人は余計に失敗を恐れるから

なにかにトライするときに

もっと自分の中のハードルを下げてあげることが必要

「失敗してもしょうがない、死にはしない」

「挑戦してることがすでにエライ」って感じで

あと運動と筋肉

運動して心拍数上げて血が流れるからテンションも上がるし

自分がボクサーの肉体だってだけで胸張っていられる

これは銭湯とかで見えるときだけじゃなく

なんか服着てるときでも自信になる

やっぱ怪我してて運動してないときなんかは

自分の発言も行動も冴えない気がするしテンションも低め

やっぱ運動は自分の中では外せない

そこでやっぱキックのチャンピオンを目指すっていうのは誰にでもおすすめできることじゃないけど

最近、自分もお世話になって体の作り方とか教えてもらってる塚本さんと大嶋さんが新しい企画を始めるそうなので、興味がある人はぜひ！

http://internationalpublishers-syndicate.com/inoutworkout/method/index.html

自信がない人にはぜひおすすめです

「心をどうにかするにはまずは体から」

って思ってて

自信がないときに

自信をつけようって思ったら

まず身体鍛えるってことが手っ取り早いと思う

逆に身体がおかしいときは心からだったりする

病は気からって言うしね